・スタンプデザインの流用に関してインパク協会としてみとめる。流用はどうみても明らかである。
・スタンプラリーは協賛会社より提案されてスポンサー募集用の資料としてPDFファイルを公開していた
・スタンプラリーはインパクを支援するためにインパク協会が協賛企業に呼びかけた結果、アクセスアップ企画として無償で提案いただいた。スポンサーを募ったのはインパク協会の運営費を調達するため。インパク協会は会費、寄付金だけで運営されている。
・スタンプラリーの開催自体はスポンサーが集まらず企画倒れになってしまった
・提案した会社の担当がすでに離職しており経緯は今のところわからないが追跡調査をし、追って報告する
・取り急ぎできることとしてスタンプラリーのページを削除した
・インパク協会と政府が同一であるとの誤解が多々あるがインパク協会は政府から一銭の金ももらっていない。
インパクを支援するために会員のボランティアで運営される民間の非営利団体である。
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